季節の移り変わりを感じる、日本人の細やかさ。気象に影響することなのだろうと、海洋に囲まれ山河が迫るという地勢に水田耕作を入れた島国の特徴化。しかし、ふっと、今日も曇った、などの、思いを抱きつ、帰宅頃の雨もよいに傘を持たずして、その雨粒を受けると急ぎ足にもなる。晴れた降ったと濡れるのをいとわなければ風情のあるものとなる。そうもいかない。降り方が激しくなるのはこれまた、春雨じゃ濡れてどうのなどとは台詞にはいいけれど後が大変である。
初夏の気候である。晩春が静かに過ぎゆく。強めの雨が春雨にならないけれど、それでもあの靄を吹き払う。連休の、このころの季節の移り変わりに気を付けよう。
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