2025/06/30

AIの常識 6月30日2025年

 AIによる査読と、こんなふうにするかと思わせる、学術論文評価に対する命令があったとするニュース。一読して文字を白色にする文末の挿入というのはいかにもデジタルらしくない操作である、デジタルがアナログになるような見かけは、人知を思わせて、AIが悪くなるというか悪賢くなるのはそれを学習してしまう人工知能への仕込みによることだと考えてしまう。AIがすることで、それは人間の命令を受ける行為で、うまく善悪を取り込むという操作に拠るから、コンピュータ処理に人間感情なく、善悪判断なく、ひいては常識もないとなってしまうような世間になる。


https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC13BCW0T10C25A6000000/?n_cid=NMAIL006_20250630_A#k-think  論文内に秘密の命令文、AIに「高評価せよ」 日韓米など有力14大学で  日経記事 テック 2025年6月30日

2025/06/29

6月29日2025年

長い時間だった。病気になったとばかりほぼ1か月を過ごした。痛いとわかってからは3か月にも及ぶからそれがわからなければ内傷をひどくしていたかもしれない。 

2025/06/28

炎天 6月28日2025年

 陽射しがきつい。真夏の炎天下に感じるような、日陰に隠れたくなる。5日から3週間を経過して術後の具合はよいようだ。合併症のことなどクリアーしてきているよう、腹部の圧迫など気にしながら、2か月に及ぶ日常の作業のほかには動けない、動かなかった生活に転換をはかることになる。来週には週1回の授業に出かける。梅雨が明けそうな、それはまた、暑い中の活動の始まりで、体力の衰えやいかに。

2025/06/27

能力か脳の力か 6月27日2025年

 言語脳と芸術脳というか抽象能力に長けた脳となるか、左右の脳の話は何年ぶりだろう、1962年に出た岩波新書、時実利彦さんの名前と、あと、日本人の脳の本があった。それがブームだった。そこには仮説ような、日本人の脳: 脳の働きと東西の文化 角田 忠信さんの著作があって面白かった。1978年1月の出版だ。いまの時代は脳トレの盛んな、その一方で認知と脳の衰えが取りざたされる。

脳に眠る天才 6月26日2025年

 あなたの中に眠る天才脳、BS放送の再放送番組、右脳と左脳の話だった。右脳にあるという、その天才脳を衰退させたのは言語脳である左脳の働きによるという内容で、その記憶は人類の3万年前にさかのぼるような――番組の紹介を検索して次のように、ヒットした。

>あなたの中に眠る天才脳 初回放送日:2024年6月13日生まれながらに卓越した能力を発揮する天才。そして、事故による脳損傷で、突如、才能が開花した天才たち。最新科学は今、卓越した能力を生み出す天才脳の仕組みを解き明かし始めた。見えてきたのは、私たちの脳には人類進化の過程で備わった「天才的な能力を敢えて抑え込む仕組み」が存在すること。実は、私たち誰しもの脳に「天才的な能力が眠っている可能性」があるというのだ。

>ジェレミー・チャップマン博士(トレファート研究所)「一般的に、左半球は言語などの機能をつかさどり、右半球はより創造的な、芸術や音楽の才能などをつかさどっているとされています。右半球が活性化されているということは、右半球にある能力が開花していると考えられます。右半球の働きが強ければ強いほど、驚異的な才能を発揮する可能性が高まるのです。」

>三村 將教授(慶応義塾大学医学部)「大脳は左半球と右半球という2つの半球があります。一般的には左半球は「優位半球」と呼ばれ、左半球が右半球を抑えている、抑制しているというメカニズムがあるのです。左半球、特にその前の方に損傷を受けると、それによって左半球が右半球を抑える機能が低下する。その結果、それまで抑えられていた右半球の機能が開花する。そのことが後天性(獲得性)サヴァンの重要なメカニズムではないかと考えられます。」

https://www.nhk.jp/p/frontiers/ts/PM34JL2L14/episode/te/14KJPVRJ83/


フロンティア  科学、宇宙、歴史、アート…。新感覚ドキュメンタリー 不可能を可能にする挑戦 この地域の放送予定 都道府県(放送局):愛知県(名古屋放送局) 7月3日(木) 午後5:00〜午後6:00

2025/06/25

6月25日2025年

 フェイクニュースがやたらと出回る。SNSにもAIによるものが増えてくるようである。ユーチューブにはストーリー仕立てにしたのがまことしやかな画像と組み合わせるもので、それとわかるものは見ない。それでもコピーにする文句がそれとわかる形で見出しにするのはめんどうなことである。そのひとつにMLBの速報にするフェイクには煩わしい。大体において音声を消しているので、インチキをそれと知らなくて済む。大谷翔平ニュースで、どれくらいの作り物があるかを見ていると、話題においてその程度の表れをするのだろうと、何かがわかってしまう。

トランプ大統領の独り舞台を見るようなイスラエル、イランの戦争停戦である。イスラエルは停戦違反があったと言ってイランを攻撃した。これには双方の情報戦争もあって、トランプは撃つなと言っただろうと不満をぶちまける、ひとり舞台が透けてくる。NATOの会議に出席して会議の討論をしたわけでもなく一日だけの全員出席のような写真をパフォーマンスしてそれに参加各国の面々が顔をそろえる、これまたトランプの思惑がディールを求めてのことである。

次の動画は主張のあるところを続けてきているもの、ぎっくり腰になった高橋氏にあってはアニメ出演である。NATOに首相が行かなかった様子が解説されていて、納得してしまうが、それだと暗澹たることになっている日本の現状である。

https://www.youtube.com/watch?v=cFInrVg-y08
1303回 イスラエル・イラン停戦で最悪の事態回避 日本は今のうちに備えるべきなのに石破ときたら…【今日もAIアニメでお届けします!】
髙橋洋一チャンネル
132998 回視聴 2025/06/25

2025/06/24

6月24日2025年

イランとイスラエルが 停戦をした、という。SNSに書き込む大統領の発言には12日戦争の言いもある。イスラエルの攻撃に加えて米軍からイランの軍事施設にステルスによる特殊爆弾投下が行われた。停戦合意ニュースはトランプ大統領によるSNS情報作戦と見える。イスラエルの先制、米軍の加担と、核の施設攻撃戦争の代理による展開は露中朝に何を見せつけたか。

作戦で中心を担ったのは7機のB2ステルス戦略爆撃機で、地下深くにある軍事施設などを破壊する目的で設計された特殊な爆弾、バンカーバスターのなかでも最大級の「GBU-57」を合わせて14発、搭載してアメリカ大陸を飛び立ち、通信を最小限にとどめながらイランの標的に向かって18時間にわたって飛行しました。     https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250623/k10014841751000.html

アメリカ軍は現地時間の22日、イラン中部のナタンズとイスファハン、それに地下にウラン濃縮施設が設置されているとされるフォルドゥの3つの核施設への攻撃

>トランプ大統領は、23日午後6時すぎ(日本時間の24日午前7時すぎ)、SNSに「イスラエルとイランが完全かつ全面的に停戦することで合意した」と投稿

2025/06/23

6月23日2025年

 米軍は2週間の間のトランプによる出撃命令をまつはずだった。その2日後にトランプ大統領による攻撃命令が出たようだが、議会の承認がない早業に米国とイランの関係を際立たせたのは先制による米軍戦闘態勢にあった。トランプ大統領ならすぐにも攻撃するだろうというのはSNSを駆使する戦略に聞こえる。ミサイルとドローンの現代戦争はフェイクをも伝える情報のうちにある。

2025/06/22

6月22日2025年

 アメリカ軍がイランに攻撃をした。トランプ大統領が核の施設に打撃を与えたと発表し、地中まで深く爆破するバンカーバスターを使ったようである。地表から約60メートル、到達してから爆発するという。イランの施設は地面下の80メートルに作られている。

2025/06/21

6月21日2025年

 報復は仕返しのことになる、リベンジとよく言うが、やり返すだけのことなら、仇討ち、敵討ちのようなものでもない。報復攻撃が軍事作戦で行われると、retaliation;the action of returning a military attack; counterattack.イラン、イスラエルの戦争に目の当たりにするようなことである。イラン最高指導者からシオニストイスラエルは厳しい罰を受けなければならないと言ったと伝える。

2025/06/20

報復をあおる 6月20日2025年

 報復はルールがあるそうだ。変な話だ。背中の右わき腹下はそこに報復球を投げてはいけない、あてるならどこかと、いうと、

>というのも、大リーグには「報復死球をぶつける場所は下半身、特に体へのダメージが少ない臀部(でんぶ)近辺を狙え。ただし上半身、特に顔近辺はご法度」という『不文律』が存在するからだ。

 大谷翔平への“報復死球”、米解説者が激怒した理由…「正しいやり方じゃない。あんな場所に当てるのはあり得ない」 6/20(金)  中日スポーツ

なんということか。野球協約が底の浅いものになる。公平とはこういうものかと。

>他にも「自軍の主軸が死球を受ければ、相手チームの中心打者にぶつけ返さなければならない」という不文律もあり、投手がこれを拒否すると、重いペナルティーをチームから科されると伝えられる。  同上

不文律のこともペナルティーのことも、それをまたかけの対象にするんだろうと思うと、そんあことかと中継を見るのも冷めてくる。

2025/06/19

6月19日2025年

 さるまた、ももひき、すててこ と、これは下着か、その話と思われる向きもあるのでご海容いただきたい。さるまたの長く、腰から踝までが、ももひき で、>宝暦ごろから江戸でも流行し始め、木綿製を「股引」、絹製を「ぱっち」と呼んで区別 ウイキペディアより と見え、股引にはポルトガルから伝わったカルサオ、カルサンともいう、となると、ステテコがもとは何か。ステテコ踊りと言われる落語家の芸があって、半股引のことをステテコと呼ぶ、とも見える。

2025/06/18

フェアプレー 6月18日2025年

 平等とか公平とか、それは野球協約のもとでゲームをする選手たちにどうかかわるのだろうかと考えさせられてしまう、その瞬間をここ何回か見ることになった。それだけBS放送中継を見る暇ががあるのだなということをご了解いただいて、この閑人のたわ言をお許しいただくとして、まずお断りするのは、ただのSHOUHEIファンに過ぎないこともあわせて、ごにょごにょ。

ことのいきさつはメディアに見えて細かいこととその評論はさておき、これは公平も保てないような実際にはどうだったかということは目撃をした感想に過ぎないのだが、審判の定見がありや、それを偏見とするか、また選手の報復という仕打ちはこれまた野球にあって協約にあるとかないとかということではなさそうだ。チームとその所属のメンバー、そこへゲームで起きる偶然から必然へと転換するインシデントに注目することになる。

2025/06/17

乾いた夏を 6月17日2025年

 真夏日の連続するという予報にどうなるだろうと6月の半ばであることを思い起こす。

7月でも8月でもない6月の夏の天候につゆでも雨がなければこうなんだろうと太平洋から高気圧が張り出し前線が押し上げられている天気図がこれが普通だとばかりの異常にも見えるだけである。

しのぐとするとエアコン一択か。コンディショナーをつけたがらない世代と言うのがあればまさに当てはまる。

そうしていると、ボケたか、ぼーっとしたいか、何をがまんしているのかと、昭和の世代には緑陰での昼寝しか見えていないのだが。



蒼穹の周年

2025/06/16

殿に大将がいない 6月16日2025年

しんがり しりがり この語の表記に 殿 となるのはどうして。 

後駆 というのは当て字にして、そのまんま。後備え(あとぞなえ)、殿軍(でんぐん)。

転じて、一般的に、何かをするときに、最後尾や責任を持つ位置にいることを指す言葉 

シンガリを務めるのは負け戦が多いのにもかかわらず、か、栄誉なことらしい。



蒼穹50年  3コースを閉じた しんがり大将 

3つのコースはいずれも言語コミュニケーションにかかわる。赴任当初に言語文化コースというのが英文科国文科の複合としてあった。そのコースから言語コミュニケーション学科の定員充当を図って学部の定員ができたわけだから、そのもとの名称はコースの人員転換で消滅する。もともと増員用に使われてきたコースはその対策のものだった、ということがおこなわれていた。。

さて、それでそのコースに所属の学生がHPにコース名がなくなっていると訴えてきた。募集のための先取りをした宣伝用のページ、それがサイトにそのまま出ていて、在学している自分たちの所属がないという気づき方にはアイデンティティーになるものがある。実際それから3年間は学内の組織図にも出なくなったので在学する者にとっては大ごとだったに違いない。

学部新設コースの発展解消とか、吸収されてできるから引き継がれると言ってみても、関係が実感できないので、納得しない。この学年のゼミ室が1号棟にあって、研究室ふうにもしつらえた書棚が備えられていた。そこには言語文化コースのそれまでの資料がある、懐かしい思い出の部屋である。それでは学生の意欲を考えればどうしてやればいいのか。まだ2年の在学期間があるし、大学生活の勉学を存分に全うしなければならない。

そうしてゼミ学生を抱えて卒業するまでの葛藤がしんがりにあった、これが始まりで大学院もそうだった。


1 L缶を作る 学会のようなもの 2 3コースを閉じた しんがり大将 3 問題の処理 剽窃とはげにあやしき 4 名誉を擁護 世にはやる沙汰 5 資格取得を維持 国家資格までひとすじ

2025/06/15

重なっただけ 6月15日2025年

 午後から晴れの予報だったが、ものの見事な青空となって、すみわたる。

軍事パレードをするという、海の向こうのニュースに、戦勝記念か何かと、詳しい情報でわかったことに、大統領の誕生記念日にとか、どこの新興国の肝煎りと聞くような話にはなんとトランプ氏によって79歳のそれだという。陸軍創設250年という名目に6700人の兵士や150両の戦車車両や50機ほどの戦闘機などと専制国家ならぬ民主国家のパレードにうかがわれるのは何あろう。反応する市民は一方で NO KINGS のプラカードを押し立てる。軍の創設日とトランプ氏の生誕日が重なったらしいから、取り立ててのことではない。しかし、軍事パレードを65億円もかけて実施する大統領となった。誕生日を大げさにするか、陸軍の創設となると南北戦争までさかのぼるからお祭りような、夜会の花火のすさまじさには。それに、メディアの受け止めようになるので、IN AMERICA の騒ぎをながめてどうのこうのと、軍隊を持たざる国の不毛の議論である。

2025/06/14

公平性を欠く 6月14日2025年

 MLBの試合に起こったできごと、それはドジャースとジャイアンツの対戦、山本由伸投手がマウンドにあがっていて、偶然だったかどうか、できごとになったのは公平さを欠く審判の判定というものだった。明らかに見えたのは山本投手の時はストライクゾーンがタイトになっていて、マウンド上の由伸投手は幾度も首をかしげていた。そのせいか投球リズムを失って5四球というワースト自己記録を作ってしまった。そのうちにグランドスラムとなるホームランを含めて、失点を重ねて負け投手となった。審判の判定はそれにとどまらずドジャースにとってみると疑問になることばかりだった。中継を見ていて何があるのかと審判の判定を見つめてしまう。海を越えて見せられた、そうなっているのかと、いわば不公平社会の、それほどに言うのは大げさにしても、米大リーグの椿事を実感したのである。

2025/06/13

これは核の戦争だろう 6月13日2025年

 戦争になった。イスラエルとイランによる、イランの報復攻撃が始まった。なぜいまに核施設攻撃なのか、それが拡大するとどうなっていくのか。イランは13日夜、イスラエルに対する報復攻撃を開始した、ミサイルが飛び交う。恐ろしい状況になった。イスラエル、イランを攻撃、核関連と軍の施設が標的と。ハメネイ師はシオニスト政権イスラエルは、その犯罪の結果から無傷で済むことはない、イラン国民は、われわれの対応が中途半端なものにならないことを保証されなければならない、と。イスラエルにはアメリカ、イランにはロシア、加勢する代理戦争になって行く、のか。


イス必要な限り何日でも続く、ライジング・ライオン作戦」の一環イスラエルの存続」にとって脅威だと述べた。。ラエルネタニヤフ首相は、攻撃について、イランの核濃縮プログラムの核心に打撃を与えた、必要な限り何日でも続く、ライジング・ライオン作戦」の一環イイスラエルスラエルの存続」にとって脅威だと述べた。。ルネタニヤフ首相は、攻撃について、イランの核濃縮プログラムの核心に打撃を与えた、必要な限り何日でも続く、ライジング・ライオン作戦」の一環イスラエルの存続」にとって脅威だと述べた。。

2025/06/12

供給を操るのは 6月12日2025年

政治のニュースに令和の米騒動などと民衆の反乱がおこったわけでもあるまいに小売店頭の売価と在庫の品薄さがいちいちに取り上げられ、物価高騰の原因となる流通の仕組みや生産計画の顛末らしきことが農林水産省の行政の結果として見えてくるようになった。これにはメディアのあおりかたも影響して大臣失言による首のすげ替えとパフォーマンス対策に目敏くココ古米の食べ比べまで見せるから、このかたよの物価の高騰現象が何にあるのかを明らかにすることが行われない。

受けたのは 短期滞在手術というらしい。日帰りに含まれる。わたしには前日入院、翌日手術を行い、術後1泊経過観察を行うことであった。6月5日、きょう12日で7日目、術後1-2週間になると、仕事復帰が可能らしい。デスクワーク、歩行、階段の上り下り程度まで。力のかかる運動や、筋トレなどは、3週間以上経過と説明がある、さらに3か月は慎重にして徐々になれていくようである。鼠径部ヘルニア(脱腸)情報サイトより。



2025/06/11

積乱雲の仕業 6月11日2025年

 降水帯のネーミングには帯という語がつくのに線状とはいかに、予報でこれほど戦慄を感じる語句になってしまったものと言って過言ではない。どれほどのものか、雨水に映像が乱れるのを見ることになるとそれは河川氾濫になる。線状降水帯の発生は豪雨の響きと異なってこれによる被害は、気象庁によると長さ50~300km、幅20~50km程度になる、積乱雲の帯状という。これは俯瞰すれば線状なのだろうか、天気地図のなせる業。

地上には面の広がりで覆うのである、大雨を降らせる現象とだけ説明するのは何か不足がある。台風の発生に加えて襲い来るのは国土を脅かす土砂崩れに土石流の恐ろしさだ。ハザードマップで逃げろと促すのはあまりにも行政のその場しのぎになってしまう。建設から国土交通へと庶民が頼みの綱とする省庁はもっと地形に強くあってほしいと願うのは無理難題か。縞のように描かれた梅雨前線に気象衛星写真の分析による気圧配置図にお決まりの解説ばかりでこれを見せられ続けてその地にあたってしまうのは慌てふためく恐ろしさである。

2025/06/10

寿命を考える 6月10日2025年

 かく衰えゆくものかは、と言いつつ、ここに書くというはそれがない、斯くかくしかじかと前文にはないわけだから、これは日記を繰りしてみることになる表現法のひとつ、それを探してあるはまあよし、蜻蛉日記はそこがのこっていない、斯くありしときすぎて、とあるだけで、それを作業にして探し出すという文学解釈になる、50年も前に受けた演習の記憶である。

人生100年とはどんな根拠があったか、平均寿命が女性は87歳、男性は81歳ということであれば、125年とはどんなものか、大隈重信の125歳説初の引用に見える。 

我輩は何故いつまでもすべてに於て衰えぬか  大隈重信

> 人間は百二十五歳までの寿命をもっておるというのが我輩かねての説である。しかしこれにはあえて深い論のある訳でない。生理学者の説に依ると、すべて動物は成熟期の五倍の生存力をもっておるというてある。そこで人間の成熟期は二十五歳というから、この理窟から推してその五倍、即ち百二十五歳まで生きられる訳である。勿論もちろん土地気候の関係や各人体質の如何いかんに依りて長短の差は有ろうが、大体に於て百二十五の寿命というのがその趣旨である。したがって我輩の説からいうと、それ以上に生存した者でなければ長寿者といえぬのである。  青空文庫より

 https://www.aozora.gr.jp/cards/001879/files/58087_63889.html

  「大隈伯社會觀」文成社 1910(明治43)年10月20日発行  初出:「実業之世界 第五号第五巻」  1908(明治41)年9月

2025/06/09

梅雨入りの知らせ 6月9日2025年

 鬱陶しい、梅雨入り。九州から東海まで例年より3日遅いそうだ。体の反応はいかに、手術の後だけに、患部がチクり。こちらは4日目となった。痛み止めを服用しているから、このちくちくは及ぶところ何か。縫い合わせたいとがとけているのかな。くしゃみができるようになったし、順調のように思える。


蒼穹50年

 L缶を作る 学会のようなもの

 3コースを閉じた しんがり大将

 問題の処理 剽窃とはげにあやしき

 名誉を擁護 世にはやるのは沙汰

 資格取得を維持 国家資格までひとすじ

2025/06/08

そこまでわかると 6月8日2025年

 梅雨明けと梅雨入りのニュースが交錯し、まだ梅雨にならない当地方で暑い日が続く。平年と比べて遅いようであるし、去年と比べてもどうだろう。暑い夏が短めにやってくるようなことを予報士が言っている。

脳の命令が果たされて神経に行き届いているままにマヒしてしまった足は意のようにはなっていない。つまり意識にはその命令が残っているのでその感覚に足が従ったままだと思っている。おかしなことだ。そこで足の動きは命令から断ち切られていてフィードバックもしないようである。2時間、痛みもなにもなくなって、そして2、3時間を経て感覚が戻ってきて、しびれていたようなところに神経がいきわたり始めると、足先が動き指にわかることが膝に来て動き始める。この時までひざは立っていると意識しているのが、膝が曲がるようになるとなくなっていった。5時間にわたってその神経に感じていたひざの不思議である。脳に残されたままのパルスだったのだろうか、そこにもうのびてしまっているひざからのフィードバックが意識を上書きしたようだ。


リマインダより2024-06-08 

エフニルス

0608 脳機能計測と、何をどのようにして計るのか。なにがわかるのか。計測は分断して写真を撮りそのデータを重ねるMRIがすでにあるから、深部までを見るかどうかにかかわる。エフニルスでの脳活動をニューロマーカーと名付けた。

その名、functional Near-Infra Red Spectroscopy 機能的近赤外分光分析法で、頭文字をつなげて、エフニルスという。仕組みは光を頭の上から照らして、跳ね返ってきた光から脳の活動を読み取るそうだが、なんとも脳の活動部位がわかるとなれば、これはどうなっているのかと思わせる、キャップの被り物である。

認知的差分という手法になる。

光を送る送光器と光を受け取る受光器が互い違いに並んでそれによる大脳の投影を計る、解説では次のようである。

>たとえば,右手を開いたり閉じたりを繰り返すと,左耳の上あたりのマップが赤く光る。大脳左半球の運動野で神経が盛んに活動して,脳の血流が増えているためである。あるいは,つぶやきながら一人でしりとりを始めると,左側のこめかみの上あたりのマップが光り出す。言語の生成をつかさどるブローカ野の活動が高まったためである。

 https://sensait.jp/10970/

 赤外線で脳を観る fNIRSを使える研究ツールにするために(1)  2020年03月03日

 「ADHD(注意欠如多動症)の治療効果の評価」3),

 「運動が認知機能におよぼす影響の評価」4),

 「ファンデーションの価値評価」5)

など,日の目を見た共同研究   センサイト・プロジェクトは現在閲覧することができません。20250608

>脳からの信号を運ぶ光の特性を考えると,fNIRSでは脳の深部の活動が計れないことは明らかである。したがって,大脳皮質の深部や,大脳辺縁系の活動は計ることができない。たとえば,快不快の中枢である扁桃体や,報酬系の中枢である線条体,記憶整理の中枢である海馬などの脳血流変化はfNIRSではとらえられない。となると,好き嫌い,気持ちよさ,既知か否かといった情報を,脳の信号としてfNIRSから読み取ることは困難である。

2025/06/07

国内2分の隣国 6月7日2025年

 隣国の選挙が伯仲した。大統領選挙で与党野党による候補者は有権者投票の半数に届かなかった、国内は半々に分かれた形となった。

第21代韓国大統領選挙で李在明(イ・ジェミョン)大統領は1728万7513票を獲得し、過去最多得票記録を打ち立てた。ただ、選挙終盤に汎(はん)保守層が結集し、過半数の得票には達しなかった。結果的には李在明大統領が余裕をもって勝利したが、国民の力の金文洙(キム・ムンス)候補と改革新党の李俊錫(イ・ジュンソク)候補の得票率の合計は50%に迫った。このため、「保守と進歩(革新)が5対5という構図であることがあらためて確認された」との見方が出ている。 朝鮮日報 https://news.yahoo.co.jp/articles/50cfaf2e43618b9d6dc8d2f7a15da5d2b80b68a8



脳の使い方 2024-06-07 | ほんとうのところは


0607

頭がいい人の脳の使い方というキャッチコピーならぬタイトルには頭が悪い人の脳の使い方があるわけで、それでは自分はダメな部類で頭のいい人の脳の使い方にはならないだろうと、この本の意味するところ、大体そうなんだと、成功体験にはならないすすめが書かれるのだろうと、記憶力、集中力、情報コントロールと見ればこれは頭のいい人でなくても、つまりこういうふうにすればいいんだと中学生になる前に気づき始めて、目標に向けるということも、正しくというのがよくわからないが、このなかで朝の10分とか、脳の気持ち良い場所とか、面白そうなことが書かれている模様ではあるけれど、ふいと隣に並ぶ書籍の宣伝を見たら同様のタイトルでこれはどうかなと脳の命令が遷ってしまったから、著者のプロフィールに感心して、脳を扱うことが書かれているーー

https://www.sunmark.co.jp/detail.php?csid=4139-2
一生頭がよくなり続ける もっとすごい脳の使い方
著者:加藤俊徳
>14歳のときに「脳を鍛える方法」を求めて医学部への進学を決意。1991年に、現在、世界700カ所以上の施設で使われる脳活動計測fNIRS(エフニルス)法を発見。1995年から2001年まで米ミネソタ大学放射線科でアルツハイマー病やMRI脳画像の研究に従事。ADHD、コミュニケーション障害など発達障害と関係する「海馬回旋遅滞症」を発見。現在、独自開発した加藤式MRI脳画像診断法(脳相診断)を用いて、小児から超高齢者まで1万人以上を診断・治療。脳の成長段階、強み弱みの脳番地を診断し、薬だけに頼らない脳番地トレーニング処方を行う。




日本語における「両替」の語源は近世に砂金、練金などの金地金を鑑定して秤量銀貨に引き替えるという南鐐替(なんりょうがえ)、あるいは量目替(りょうめがえ)であるとされる。 また江戸時代に両替商で、「一両小判を、丁銀および豆板銀(銀六十匁前後)、または一文銭(銭四貫文前後)に換(替)えた」ことに由来するとする説もある。
両替 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org › wiki › 両替

2025/06/03

有為、無為 6月3日2025年

 蒼穹50年、在職は2000年から2017年、その前後を入れると22年の長きにわたる。8年前に退いたことになる。コミュニケーション学部を創設するスタッフとして転入してその11年を言語コミュニケーション学科で日本語コミュニケーション専攻の担当であった。それまで教員は1978年から国語学国文学を11年、国語国文学を10年と転出転入を経て3校め、ここが終の棲家であった。蒼穹の思い出は日本語教育日本語学についてコミュニケーションの専門を広げたことから始まる。ただ言語コミュニケーションは英語、中国語、日本語の3つのコースでそれぞれにネイティブのスタッフがいた。この学部学科構成は特徴的であった。日本語教育として日本語を外国語の科目に数える、実際は外国語としての日本語という触れ込みだったから、中国語教育、英語教育と並べられた。学部の全体にも心理コミュニケーション、ビジネスコミュニケーション、言語コミュニケーションとあり、のちに学部の編成替えで心理学部、ビジネス学部と発展的になる。言語コミュニケーションは解消して交流文化学部となる。50年の間の有為転変のごとき、日本語教育は教師資格取得の科目として継続している。世の若者人口の流動は、今こそ、経営を困難にして、その将来計画の布石を持たないところつまり旧態に甘んじたところと、新たに展開するところとで2極化しはじめているから、蒼穹50年とは、文学部単体から12学部を抱える、総合大学の様相で実績を示したことになる。


キャッスルプラザ、さがみ庵で卒業生と集う。みなさん、どうもありがとう。65歳、70歳と2度の停年、いまや雇用契約満期による退職となって、週に3日、非常勤講師をしている。年々、2日、1日となる模様、4月来、職業欄には無職と書いてきて、寂しいことである。名誉称号をもらったから、所属を書くことができるので、そうしようかと思っている。毎日、朝には今日の一日なにをしようと思い、夜にはなにをなしたか、食に足るだけの働きはしたか、と考えて暮らしている。それももう飽きてきているから、仕事になるものを、年金生活の傍らするかと思い考えをめぐらしている。まだ思い出に生きる日々であるが、その思い出も尽きて、ブログに書くことを探しているようなことである。

  退職祝い、ランチ会 2017-06-25 17:53:41


2025/06/02

手術をまえに 6月2日2025年

 不思議な時空を過ごしてあと20日ほどか。この80日の間に反省しきりである。不可思議は摩訶不思議と仏教語、サンスクリット語のmahàがついて、よくもあしくも、普通とは非常にかけ離れている様子を言う。いわば不可解なこと、言うなれば合理的に解釈がつかないこと、そうした理解できないこと、と言って、どれほどのことがおこっているのか。偶発の事故、事件、出来事である。



L缶のネーミングは仲間づくりが進むうちに話し合いをして決められた。学会学生運営員会のための、学生自身による、学生の発想である。言語表現フェスティバルを企画し計画して提案して実行するには主催をするグループ名がいるということであった。L缶はイベントを多く生み出していたから、そのネーミングは格好良かった。いわば、自立をしたのである。わたしにはいっぽうで、2000年の大学祭の参加はゼミ生を集めてパンダカフェを開いていた。赴任して気づけば、研究室には仲良し8人衆がいた。インターゼミナールとなって大学祭に活動を始めたのは言語文化コースのゼミ生である。しかし、そのときに学生生活委員としての一コマが、学祭ステージに起こった。学祭片付けの見回りにでて、ステージ階段に疲れ果てて倒れこむ学生がいた。みると、準備をしていた新入り学生たち、学科のna-niクンであった。夕闇迫る中で、声を掛けたらよろよろと立ち上がって片付けに消えていった。つなぎを着ていたので、作業を続けたのだろう。大学祭に下役として働いていた、その、L缶の主要メンバーの立ち上げに来たのは、na-niクンであったのである。そのクンに聞いたのが、学祭実行のようなイベントをつくりたい、と意思を述べた、na-niクン、それからしばらくしてのことであった。

  2017-07-15 20:37:50

学会運営には3人の仲間があればよいから、あと2人を探しておいでと、言ったら、3人に声をかけて集まった。これで行事スケジュールを話し合って、組織作りをスタートさせればよい。運営には企画と実行推進と、あとは事務処理となる。事務方は会員管理、会計、通信など、かつて大学院学生の頃に副手をしていて学会の事務を経験しているので、これが大変なのではあるが、組織が整ってくれば、縁の下の力持ちとなる。そのころ、仏教文学の研究会を東西でそれぞれ独立していた会があって、全国学会にすべく東西合同の会の事務役をしたことがあった。学会関係の事務を大学院生がやっていたのは、担当指導の教授が命じたからであるが、全国学会発足の会が名古屋で開かれて、院生時代に名大を訪れたことがあったり、いろいろと経験がある。名簿管理、会計、会報作り、そして学会ニュースなど。大学教員になったときにはすぐにも、万葉学会、中世文学会、全国大学国語国文学会の大会を立て続けに3年、やったことがある。大学の業務、研究と教育の仕事であったのではあるが、学会の運営には3人の担い手があればできるという、指導教授の教えが生きていた。それをそのまま、かれこれ20年の大学人となって、また、大学の学科のために学生指導に取り入れることとなったのは、めぐりあわせに外ならない。

  2017-07-18 22:07:37

>L缶のネーミングは仲間づくりが進むうちに話し合いをして決められた。学会学生運営員会のための、学生自身による、学生の発想である。言語表現フェスティバルを企画し計画して提案して実行するには主催をするグループ名がいるということであった。L缶はイベントを多く生み出していたから、そのネーミングは格好良かった。いわば、自立をしたのである。わたしにはいっぽうで、2000年の大学祭の参加はゼミ生を集めてパンダカフェを開いていた。赴任して気づけば、研究室には仲良し8人衆がいた。インターゼミナールとなって大学祭に活動を始めたのは言語文化コースのゼミ生である。しかし、そのときに学生生活委員としての一コマが、学祭ステージに起こった。学祭片付けの見回りにでて、ステージ階段に疲れ果てて倒れこむ学生がいた。みると、準備をしていた新入り学生たち、学科のna-niクンであった。夕闇迫る中で、声を掛けたらよろよろと立ち上がって片付けに消えていった。つなぎを着ていたので、作業を続けたのだろう。大学祭に下役として働いていた、その、L缶の主要メンバーの立ち上げに来たのは、na-niクンであったのである。そのクンに聞いたのが、学祭実行のようなイベントをつくりたい、と意思を述べた、na-niクン、それからしばらくしてのことであった。

なにも実績がないのだから、歩き出すことから、何かを作り出すことから、するしかないと思い、まずは研究大会の運営を学生としては真似事でしてみることになる。言語コミュニケーション学会第1回大会は学科教員の運営委員会と学会の学生運営委員会で準備をすることになる。学会の研究大会と言っても、その報告発表は教員と学生からなる学会員の研究発表の場であるから、それ運営するには学会の全員にその活動を示していく必要がある。学生たちはそのメンバーであるから自分たちで行う手作りの会を、年1回の研究大会、そのたびごとに担うことになる。学部学科での学習を自らの勉強にする自覚であるから、それを運営することは、学会組織の研究と教育の成果発表である。卒業生も会員資格に加えて、コミュニケーション研究科の言語コミュニケーションと連携をして、その研究大会を作り上げることになる。報告発表は学科教員の運営委員会で募集が進められていよいよ発表は、記念すべき会となって行われた。

着任をして、お決まりの分掌で学生生活委員を担当して、新学科のための活動が必要だった。仕事は、久しぶりの新規活動を起こすものとなって、新米のころ、教師のなり立てを思い出して、研究室を飛び出さんばかりであったから、教師冥利に尽きる思いでいた。

ゼミ活動にしてゼミを超えての学際に遊んだ秋を過ぎて学会担当を本格化して請け負うことになった。

学会誌編集と研究大会を運営してその論集作りと、学生運営を立ち上げなければならないことになって、ちょうど、学祭実行を終えた1年生が推薦を受けて研究室を訪ねてきた。

自治活動をやりたい、というので、学会の組織を立ち上げてやってみようかと話が一致して、ボランティアが4名ほど、集まった。

すぐにも参加する学生が増えて、相談が始まった。組織の規約とその運営を行う母体とまずは行事の取り決めである。

発足当初は教室を借りるか、研究室か、自由な空間を求めて、ミーティングとなった。

立ち上げに馳せ参じた学生たちにリーダーシップがあった。言コミ学会学生運営の始まりである。

Language conference とは、大学学部の学会組織で、言語コミュニケーション学会 学生運営員会 に、つけられた名前である。

発足は2000年、その準備を経て、大学祭を終わって組織された。

学科で自治運営の学会を教員と学生で組織することになった。当初のスタートでは有志の集まりで目指したのは、1年後の言語表現フェスティバルのために、活動実績を上げることにあった。

それには言語コミュニケーション学会と新年度のエンカウンターキャンプの実行にあった。この学生運営員会の活動には学部学科の学会委員会運営委員会のもとで、教員担当と学生担当で行われることになった。

それまでのコースの先輩と新たに言語コミュニケ―ションコースの発足で、新体制となる。

大学祭の実行委員であったコースの新進気鋭が学会運営員会に賛同して、メンバーを集めてスタートする相談が進んでいた。

L缶のひながたが誕生した。2000年11月のころである。

  2017-07-14 18:31:22

2025/06/01

蒼穹50周年  6月1日2025年

 雨降り季節は前線の発生による。気象予報士が作り出すわけでもあるまいに天気図にいつの間にかせり出してくる。沖縄、奄美、九州南部が梅雨入りしている。どう推移しているのか、熱帯多雨林気候とやらの到来が予想されている。梅雨入り予想はこの東海で6月6日とか、北陸東北は10日以降になる模様、昨年より10日から14日ほど早い、となると、東海の入りは2024年は遅かったようだ。



蒼穹の1号館

問わず語りにものがたる。一人語りにことかたる。199x年にはじめて訪ねた1号館は本部棟のようだった、しばらく201x年まではそうだった。

その2000年から2010年までの思い出になるが、その少し前の1号館には研究室があってそこに打ち合わせをしに出かけて一部屋を仕切った相部屋だったのにびっくりした。

そうして日本文化論の講義を担当した。日本文化の変容を視点とするテキストを講じていたのでそれは受講者とともに楽しかった。菊と刀が必読書だったから、よく理解をするすぐれた印象が残っている。

さてその1号館は新しい8階建ての研究棟を少し離れての建設がなって一人部屋の研究室ができた。その研究室にはまた演習の学生がやってきた。借り物の部屋にいて広い研究室があるのはいいことだと実感したことだった。

1号館にあった相部屋は間仕切りを払って教室に改造されていた。
蒼穹の思い出は孤軍奮闘のことを並べる。
そこでの貢献は見る人聞く人がもうすぐにもいなくなる。



天候にふさわしく、思い当たるところで、健康のゆくえを書いたのであったが、何ともややこしい組み版である。
それは31日の中日新聞くらし面、生活、介護・シニア記事、そこのコラムに、わが家の認知症・ケア手帳というのがあって、台風、低気圧…悩ましい影響 と題する一文。


認知症は脳細胞の減退にあるから、記事のように影響するのだろう。検索してみるとそのトピックスはさかんに報告されている。


blue-sky

2024-06-01 | 思い遥か   0601 blue-sky 天気とはタイトルにほど遠く、日本全国に線状降水帯の予報におそれた連日である。さて、その緑地は高台のような気分で研究環境を求めて移籍したころのこととおぼえる。こまごまと見ればいろいろとあった時期でおよそ20年以上も前である。人生には語りつくせないことが山ほどある。思い遥かに、そのころの新たな挑戦の始まりの記である。


令和八年六月十五日 月曜日 民俗にあるもの

 民族じゃなくて、民俗だろうに、ミンゾクはどうなったかと検索してみて、でてきた、でてきた、ヒットしたのは柳田国男、折口信夫とあいかわらぬ研究者名の古さには文化人類学という皮衣ができた、のだった―――しかし柳田国男はフォークロアーとエスニシティ―を論じているようだから。 人類学と文...