ばいぶす という語がある、らしい、その語の用いるところを知らない、文脈に出会わないので、らしいと言ってしまうのは、はずかしいのかもしれない。検索トップで、例の、グーグルAIは説明して、>「バイブス」とは、日本語の「雰囲気」「ノリ」「高揚感」などを指す言葉で、英語の「vibes」のカタカナ表現です、と見える。ヒップホップやラップなどの音楽シーンとあると、その雰囲気には全く縁がない。となると、恥ずかしくもないのだが、実は、この語感が日本語には合わないとらえ方をしていて、どうとらえたかというと、倍ブスの語釈となる。というと、いかにも日本語音節をピッチで発音するようなことなので、それはもとより倍になるブスとは訳が分からない。そこでこの語を普通に使う人はどう発音するか。それであえて語感を求めて、ヴァイブズではないのかと考える次第、つまりこのsはカタカナ語でも複数になる英語語彙の添えたようならわかるので、原語を知りつつ想像すると共鳴が高まっていく、ラップで音数を増すようになると、そういう語感でカタカナ語を入れてしまっているのだろうか、その用例で、>類語:「雰囲気」「ノリ」「テンション」「高揚感」 さきのAIによると、
「ライブのバイブスが最高!」(ライブの雰囲気が最高!)
「あの店は良いバイブスだね。」(その店は良い雰囲気だね。)
「今日、バイブス高く頑張る!」(今日は張り切って頑張る!)
と、作例があるのは、使えないというふうに感じて、実際に用いる人はどう発音するのだろう。ここに、バイブレーションの語感を入れて、略語の複数形が短縮語にもくっつくと意味内容を伝えれば、それなりにヴァイブズで伝わるかもしれないが、いかがか。
> the good vibes
amazing vibes
weird vibes
発音についても日本語に近しく、「ヴァイブス[vaɪbz]」
「バイブス」という言葉は、英語の”Vibration”(振動)が語源です。 “Vibration”の複数形である”Vibrations”が「バイブレーションズ」となり、それがさらに変化して「バイブス」という形になりました。
https://kimini.online/blog/archives/63131
「バイブス」の意味は何?言葉の由来と英語Vibesの類似表現を紹介!
2024年8月24日
リマインダによる1年前の記事を引用ーー
>民族のゆくえ
2024-05-25 | 日々新た
0525 民族のゆくえ 単一民族国家について、民族とは何かをあきらかにしないままに、それを単一ではないと否定すると、それに反転しての多数民族のようにとらえたり、少数民族という言い方をするのはない、それが当てはまるのはどの民族か、と、ふとその人口比をおもわせる。外国人とひと括りにする統計値には日本の人口比を具体的にとらえて解釈できるか、どうか。
日本民族は民族の形成において何族というか、規定に困難があるとされる。
つまり日本民族は集団として形成しえないことになるが、一方で、ヤマト民族としてとらえられるのは、次の説明がある。
>大和民族は、主に日本列島に居住して、日本国の社会で多数派を形成する民族である。日本国は民族別の統計を詳細に取っていないため厳密には不明である。 ウイキペディアより
また、そうは言いながらであるが、日本を単一民族国家、単一言語国家ととらえる言い方もあって、それはどういうことなのか。
言語学者の発言に1970年代であったか、閉ざされた日本語に、単一言語の指摘があった。そこに民族についても触れるところがあったように記憶する。
その発言に日本語の大きさを測る指標についても取り上げていたから、日本人と言語の見方を鼓舞するようなことであった。
それについては、民族と言語の関連で調査データを示すサイトがある。
https://honkawa2.sakura.ne.jp/9456.html
> 日本は単一民族国家であるといわれることがあり、その場合のひとつの証拠として言語が日本語で統一されている点があげられる。歴史を遡ると必ずしも単一ではなく、また現在でもアイヌ民族や特別永住資格をもつ在日外国人など外国人も多く住んでいるので単一民族ではないといえるが、現在日本語で統一されている点でそう言うのであればかなり当てはまるといえよう。
OECD、経済協力開発機構では、特定の民族のみで95%の人口を占める国を単一民族国家と定義することがあるようで、日本人は外国人との割合でみていると、
https://www.stat.go.jp/info/today/pdf/180.pdf
統計 Today No.180
令和2年国勢調査-⼈⼝等基本集計結果からみる我が国の外国⼈⼈⼝の状況-
>総⼈⼝に占める外国⼈の割合は 2015 年の 1.5%から2.2%に上昇しており、特に 2015 年から 2020 年の外国⼈の増加率(43.6%)は、近
年と⽐較しても、⾼くなっています(
>近年著しく増加している外国⼈ですが、これを国籍別にみると、「中国」が 66 万7千⼈と最も多く、次いで「韓国,朝鮮」が 37 万5千⼈、「ベトナム」が 32万1千⼈と続いています。
日本人であることが何族であるかを決めているのではないとすれば、わたしたちの民族アイデンティティーはどうなんだろう。
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