2025/08/28

避暑ならぬ難所ばかり 令和七年八月二十八日 木曜

 相変わらず猛暑の日々に、ニュースは情報の確度で沸点に近いことばかり。

台風崩れ、熱低となり、日本全土に極端な天候が襲い続ける。25度の涼を求めたプチ気分転換で、行ってみた奥飛騨の先は土砂降りになってしまった、という情報で、難を避けた。

署名入りの総裁選の要求をする選挙管理とは、事前調査も、踏み絵も、顔ぶれを示せとばかりの、おかしな進め方に、選挙すれば党が割れるという党員の声には、すでに割れた状況をひび割れにするようなことである。

世論調査で総裁続投を画策するか、首相を辞めないでと言う半数の支持率に、調査対象の年齢層が補正されないままの世論操作とみられて、動員された辞めないでと言う日給1.6万円のデモとなるコールはどこかの国かと思ってしまう。

ウクライナの交渉は3度目のこととなってしまうか、核兵器放棄による取り決めで裏切られ、クリミアの一方的な占領に続いて、安全の保障をとしていても、相手がロシアのプーチン発想による3年にわたる侵攻でこうしてまた繰り返されようとしているかのようである。

切歯扼腕、ヘンタン、偏袒扼腕と言うのがあるそうで、grind one’s teeth with indignation に、片肌脱いでとなるのは、いかにも東洋の装いに見る喧嘩である。

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