https://japan.storm.mg/articles/1099641 習近平が私を捕らえるなら公開を」張又俠氏の「密書」拡散 軍事クーデター説と台湾侵攻反対の真相 2026-01-31 18:19 張氏が逮捕直前に残したとされる「習近平への公開書簡」が急速に拡散している。 「全人民に告ぐ書」の出現 また、「全人民に告ぐ書」と題された文書もネット上に出現した。全軍・全民に蜂起を呼びかける内容で、張又俠氏や、同じく動静が注目される劉振立(統合参謀部参謀長)の異変と関連付けて拡散されている。しかし、発信元や執筆者は不明であり、実際に動員効果があった形跡や、権力中枢の関与を示す証拠は見当たらない。
全文4,000字を超えるこの文書は、習近平国家主席の「大院兄弟(同じ敷地で育った幼馴染としての盟友)」の立場から綴られた政治的な遺書とも取れる内容だ。しかし、現時点でその真偽を証明する手立てはない。書簡は2025年12月に口述されたとされ、両者の決裂が決定的となった要因として「軍事委員会主席責任制の私物化」を指摘。さらに、張氏が台湾への武力侵攻に強く反対し、習氏に対して第21回党大会での引退を求めていたことが記されている。
2023年解説記事 BBCニュース >中国でここ数カ月の間に、習近平国家主席から信頼と好意を得ていた高官が、何人か姿を消した。 習氏が軍関係者らを対象に、粛清に乗り出したのではないかとの憶測が飛び交っている。 習氏は何年もかけ、好意を失った人たちを組織的に排除し、自らを支持する人たちで重要ポストを固めてきた。これは、習氏の周囲にはイエスマンばかりいることを意味する。
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