晴れて気温も上昇、ただし風強く、花吹雪となる。陽光はまぶしいくらいだった。暑くさえある日中、気圧変動が影響するか、乾燥状態がのどにくるか、運動不足での衰えか、3000余歩のことで健康維持となるか。脳では繰り返しの信号が出るパターンである。
入学式のころ、と、思い出すふうにも、年度初めの緊張がっあたから、いまはどうだろう。
遠近の前途を守りて利他の方便をいとなむ。
ー遠い将来のことまでも考えた上で、今どうしてやるのが親切であるかと考えるー
道元禅師
中日新聞、今週のことば、より。
新学期が始まる思いに、ふと目をとめて、どうしてやるかなぁ・・・
四摂法の一。自らの利益を先とせずに、他の利益を図る行為。しかし、利他行を突きつめれば、自利利他となる。
利行といふは、貴賤の衆生におきて、利益の善巧をめぐらすなり。たとへば、遠近の前途をまもりて、利他の方便をいとなむ。〈中略〉愚人おもはくは、利他をさきとせば、みづからが利はぶかれぬべしと。しかにはあらざるなり。利行は一法なり、あまねく自他を利するなり。
『正法眼蔵』「菩提薩埵四摂法」巻
「一者、布施。二者、愛語。三者、利行。四者、同事。」 四摂法の利行
0 件のコメント:
コメントを投稿