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2026/07/19

か 令和八年七月十九日 日曜 改正する法律案

 (皇室典範の改正法)  皇室典範等の一部を改正する法律案

 理 由 天皇及び皇族以外の男子と婚姻した内親王及び女王が皇族の身分を離れないこととするとともに、親王、親王妃、内親王、王、王妃及び女王が皇室典範による皇族男子であった者の嫡男系嫡出の子孫である現に皇族でない男子を養子とすることができることとし、当該養子が皇族となることとする等の措置を講ずる必要がある。これが、この法律案を提出する理由である。

https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/houan/g22109064.htm



FBより

>参議院 ありむら治子事務所

皇室典範の改正法が、成立しました。終戦直後の昭和22年(1947)以来、本則の改正は、事実上初めての事です。

上皇陛下(当時の天皇陛下)が、NHKを通してお考えを表明されたのが10年前の8月8日。

9年前、「天皇の退位等に関する皇室典範『特例法』」が可決され、その附帯決議によって、今回の実質的な議論・検討が始まりました。

今上陛下の御即位、秋篠宮皇嗣殿下の「立皇嗣の礼」が執り行われ、政府による有識者会議提言が立法府に提出されました。今回、悠仁親王殿下までの皇位継承順位を「揺るがせにしない」事が、立法府で改めて確認され、皇族数の減少に対応する法改正が実現したことになります。

私自身も自民党の「安定的な皇位継承の確保に関する懇談会」の一員として党内議論に参画し、今国会で組織された特別委員会にも自民党議員として出席、総務会長としての記者会見にも臨んできました。

皇室の御事です。衆参両院正副議長のご尽力のもと、立法府が「静謐(せいひつ)な環境」で議論することは、重要な価値観であり続けました。

と同時に、事の性質上、「静謐な環境」を重視してきたが故に、皇室の歴史や伝統、慣習、象徴天皇としての陛下のなさりようや、憲法が第一条で定める「国民統合」の御役割、国事行為の意義等について、国民世論を形成する私達主権者が、平場で学び知る機会が限られてきた側面があり、この構造的難しさが、今回の合意形成の難易度を上げる遠因にもなってきたと考えます。

事実、党内議論を進める一員であったがゆえに、私自身も、「法改正が実現するまでは、党としての発信を、小林政調会長に一本化する」という党取決めの制約を受け、またこれを尊重する立場で動いてきました。

皇室典範の改正が実現しました。安堵と共に、将来に対する責任、緊張感も覚えます。慎重を期して、進めていかねばならない現実的課題もあります。

日本の国柄の中核をなす、皇室の弥栄を祈り念じる国民・議会人として、どの時代も先人が困難や危機を乗り越え、皇統を守る伝統を紡いできた歴史の価値に想いを馳せます。同時に、持続可能な日本🇯🇵の未来にも想いを致しながら、今を生きる世代の責任を少しでも果たせるよう、探究を続けていきたいと思います。

今日は午後から福島県出張です。

心を込めて、発信を再開致します。

令和8年7月18日

有村治子 拝

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