2025/04/24

アジアでうごめくのは、何なに 4月24日2025年

気象の動きが異常なのか。3、4日続いて春の花吹雪に加速する高温の天候は荒れた気候を寒気とともに日本列島に届ける。日中には暑いから片手にジャケッツを持ち日暮れの低温に備える。ぽかぽかに汗ばむ、ちょっとの油断で冷やしてしまう循環機能は大忙し。日々の時間にも感覚がずれてしまうような、えぇ、もう24日なんだ、10日間の日が経つ早さよ。

 マガジンが届く。magazine、定期刊行物ふたつ。ニュースウイーク日本版、月間ウイルの今月号と、今週号は火曜日に、新聞購読を代わりにしてこれは残っている。雑誌を読むことも定期刊行物を手にすることもこれ以外にはない。カバーストーリーに、独占取材 カンボジア 国際詐欺 タイ・ミャンマーでの大摘発を経て焦点はカンボジアへ 政府と癒着した犯罪の巣窟に 日本人の影 と見える。スペシャルレポートは、特殊詐欺産業ととらえたタイトルで、東南アジアの深すぎる闇と、執筆者は3人の名がある。またロマンス詐欺の手口を暴く記事の見出しには、ネット詐欺「豚のトサツ」の恐怖 とあり、その非人間化という解説にそれは現実なのだと驚く。オンライン詐欺に従事させられる監禁状態の一日17時間の労働、それをサイバー奴隷と表現し、強制労働の被害者はミャンマーで少なくとも12万人、カンボジアでは10万人になるそうだが、それを操るのはどういうデジタル金融の悪用者か。この背景にあるのは人命の売買にある歴史に加えてネット経済の歪んだ展開にある。



0 件のコメント:

コメントを投稿

令和八年六月十五日 月曜日 民俗にあるもの

 民族じゃなくて、民俗だろうに、ミンゾクはどうなったかと検索してみて、でてきた、でてきた、ヒットしたのは柳田国男、折口信夫とあいかわらぬ研究者名の古さには文化人類学という皮衣ができた、のだった―――しかし柳田国男はフォークロアーとエスニシティ―を論じているようだから。 人類学と文...