党首討論をニュースで垣間見てやり取りの内容がいまひとつわからないと感想を持つのはわたし、だけ、か。ニュースで切り取り画面を見ているのだからその感想を述べる資格はなさそうだが、印象ということもあり、ニュースが作っているのはそれをトピックにするところだろう、からして、それを受け止めたというのでよいではないか。党首の質問に答える党首となる、これは与党と野党の対立構図で言うところのディベートなるものになるはずが、そのかけらもない受け答えであるというその場しのぎを見せている。ディベートだと思い込む見方が悪いのかもしれない、というふうに思ってみても、そこで見せつけるやり取りは、やっぱりわからない。トランプ関税の交渉に行った一人の大臣、それこそ孤軍奮闘を、交渉のことには弱いと朝貢の姿を見せると揶揄するだけで、軍団をなしてゆけと言うのか。憲法改正を迫る集団自衛のことはどこの国のことかと思わせるほどに緊迫感がない。ガソリンの値上げで国民は高騰した燃料代に困っていると、物価高、食品の高騰現象に及ぶそこにあるとは。
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