世の中が難しいことになって、ひところのわかりにくさが見えてきた。そこに対立があって、ますます潜在する分裂があらわになってきた。10に対して3であった、それは主義主張を異にする割合に見えたが実はその3が1か2になってしまって勢力図に見えてきた難しさとなった。
保守革新、右翼左翼と色分けするのは頬かむりをしていた左翼が中道として姿を見せるとたちまちに化けの皮がはがれてしまってその過激な偏りが声を大きくして現実攻勢に出てきた。そして局面にはっきりしだしたのはメディアをたくみにあやつる動きである。
民族じゃなくて、民俗だろうに、ミンゾクはどうなったかと検索してみて、でてきた、でてきた、ヒットしたのは柳田国男、折口信夫とあいかわらぬ研究者名の古さには文化人類学という皮衣ができた、のだった―――しかし柳田国男はフォークロアーとエスニシティ―を論じているようだから。 人類学と文...
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