大谷翔平選手はストライクゾーンの球種を振りぬく。そこに来たら打つべきであるというセオリーなんだろう。するとスプリットなどがうまく入ってくると派手な空振りになって三振を取られる。もしそのボールの浮き沈みが甘くなってしまえばそこを振りぬいてくるのだから思うがままにはじき返すことになる。中継を見るのだから先頭バッターになる時間はすぐにも来てあれよという間にかっ飛ばしていて甘い球を投げるなよと敵の投手を見守ることになる、その暇もない。あっという間はあたりまえのこと、打ったの、入るの、あれで、とか。
ホームランが第3打席目にああっと入った、どこへ、レフトスタンドへ。先頭打者の2試合連続に続き、20号となったのだが、あれで2ランになる。すいと振りぬいて球速は高く上がっているのでどうなるかと、あの振りでOhtaniさんも眺めてゆっくりとしていたが急に走り出してとなるとスタンドに届くのを確かめた1塁ベースの後で走る速度を落として、入ってしまったのを右腕を挙げてのガッツポーズ。思わず口をあんぐりとするピッチャー、中継は後ろ姿だったから、さぞあきれたふうにも見えて異次元世界と見たかどうだったか。
打球角度39度、飛距離110.3メートル、打球速度168.1キロ
ガーディアンズの本拠地、プログレッシブフィールド、5.8メートルと外野フェンスが高い
>【クリーブランド=共同】米大リーグは27日、各地で行われ、ドジャースの大谷はクリーブランドでのガーディアンズ戦に「1番・指名打者」で出場し、四回に3試合連続本塁打となる20号2ランを放った。試合は四回を終えて4-3。
大谷のシーズン20本塁打は5年連続。今季2度目の3試合連続本塁打で、メジャー全体で20号一番乗り。出場53試合目での到達は、メジャー8年目で最速となった。
大谷翔平が今季20号、大リーグ一番乗り 3試合連続本塁打
2025年5月28日 9:14
0 件のコメント:
コメントを投稿