関税交渉が急転直下、成立というニュースに、日本政府の交渉術が透けるか。
パッケージによると言っていたものが何であったのか。
トランプ大統領のディールによる話し合い術を知ってかしらでか。
ゴネ得にも見える7回におよんで相手にされなかったのはなぜだったのか。
それが、大規模 な金銭取引と相互関税は15%と一転したかのように合意を発表した。
航空機を100機、投資を約80兆円、収益は9割が米国のもの、などなど。
と、トランプ大統領の誇ったように一方的な結果が見えてくる。
https://www.bbc.com/japanese/articles/c0563nd1mleo
>アメリカとの交渉を担う日本の赤沢亮正経済再生担当相は、日本時間23日朝、ホワイトハウスを訪問したことを、「任務完了」のハッシュタグを付けてソーシャルメディアに投稿した。
>経済調査会社「オックスフォード・エコノミクス」の長井滋人氏はBBCニュースに対し、主な関税率を15%に引き下げることが、日本にとって「現時点での最善の妥協策」だと語った。
また、今回の合意に含まれる日本のアメリカへの投資計画については、「米製造業を復活させ、雇用を創出するという、トランプ氏がうたう物語に合致するもので、アメリカの(景気)回復への大きな後押しとなるだろう」とした。
https://jp.reuters.com/markets/commodities/3XAR7JRZ3RJ6LICWJV5VY4KN7E-2025-07-23/
>[東京 24日 ロイター] - 日米関税交渉の主な合意事項は以下の通り。
《関税》
・相互関税は15%を適用。既存の関税率が15%以上の品目にはかからない。15%未満の品目については15%が上限となる
・自動車・部品は既存の税率を含め15%とする
・半導体や医薬品など経済安全保障上重要な物資は、仮に将来分野別関税が課される際も日本が他国に劣後する扱いとならないと確約
・コメは現行のミニマムアクセスの枠内で米国からの輸入を増やすことが可能
・農産品含め日本側の関税を引き下げることは含まれない
・鉄鋼・アルミ関税は合意に含まれず。引き続き協議
《投資》
・強靭なサプライチェーン構築へ連携。半導体、医薬品、鉄鋼、造船、重要鉱物、航空、エネルギー、自動車、AIなど経済安保上重要な分野が対象
・日本の経済安保の観点から極めて重要な合意実現のため、日本企業が関与する医薬品や半導体などの重要分野での対米投資促進へ、政府系金融機関が最大5500億ドル規模の出資、融資、融資保証を提供可能に
・米国が日本の投資からの収益の9割を確保(米側が発表)
《非関税障壁》
・米国産車の認証手続き簡素化
・米国産自動車・トラックに対する規制を撤廃し、米基準を日本で初めて承認(米側が発表)
《その他》
・為替に関する内容は含まれない
・防衛費に関する内容は含まれない
《農産品》
・日本が米国産コメの輸入を75%増やし、輸入割当枠も大幅に拡大。米国産トウモロコシ、大豆、肥料、バイオエタノールのほか、環境に優しい航空燃料などを含む産品80億ドル相当を購入(米側が発表)
《商用航空機》
・日本が米国製商用航空機の調達を確約、米ボーイング(BA.N), opens new tab機100機が含まれる(米側が発表)
《LNG》
・アラスカ産液化天然ガス(LNG)を巡る新たな契約の検討も進める(米側が発表)
《軍事装備》
・日本が年間数十億ドル相当の米国産防衛装備を購入。インド太平洋の相互運用性・同盟の安全保障の向上につなげる(米側が発表)
https://www.youtube.com/watch?v=v4NbBZf97WM
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